月々と群青

「三月と群青」が好きすぎるオタクです、検索妨害になってたらごめんなさい

十一月と群青 ツイート美術館2018

 

こんにちは群青です、ツイッターに人生を費やしています。ツイッターに人生を費やしているので人生の記録を毎月まとめていこうと思いました。

 

 

 

 

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というわけで今回は十一月の1ヶ月間つぶやいていた十一月と群青さんのツイートをまとめて振り返りたいと思います。今これを書いている12月1日時点ですでに名前が変わっていますがご了承ください。ちなみに十一月と群青さんの総ツイート数は619でした。おっ先月比ちょうどマイナス100じゃーん。

 

おもしろかったらそれぞれのツイートにいいねボタンを押してくれると喜びます

 

 

 

 

 

 

おもしろいつぶやきが伸びてないのを見ると世界の人々の99%はこのツイートを見ないことで損してるぞ~~大丈夫か~~?って気持ちになりません??まあ私はリツイートはしない主義なのですが

だからこそもっと多くの人をフォローした方がいいのかな??でもそうするとつまんないツイートもたくさん読まなきゃいけないな??とかなってきりが無い。ツイッターはやらない方がいいぞ。

 

 

 

夢をよく見るなこいつ。夢の中でツイッターをするな。

 

 

 

普遍性を作りだそうとしてる感がイヤ。だいたい日常生活で「君」って読んでる人いないでしょ。知り合いにも1人しかいない。

あれなのかな、名前を考えるのがはずかしいのかな

 

 

 

マジでヤバイ。ちなみにこのあと「目玉焼きならマヨネーズと醤油をかければおいしいのでは??」ってなってかけてみたのですが見事にMPがごりごり削られました。やばかった……。

 

 

 

死ぬ前に一回はしてみたいけどそれをしたらもう死ぬだろうなっていうやつありません???後は私死ぬ前に一回は「望遠鏡で太陽をのぞくやつ」やりたいんですけどこれもやったらもう失明して終わりじゃないですか。つまりはこれって「どうやって死にたい?」って言ってるのとほぼ同じですよね。こんなこと言ったら「生まれつき目の見えない人は死人も同然だと言いたいのか!!人間じゃないと言いたいのか!!」って極論ぶら下げて憤る方がいるかもしれませんが私はまさしくそう思います。さいきんずっと目が痛くて、起きている間ずっと目の痛みとそれに付随した頭痛に悩まされていて、目を開けるのも面倒でずっと頭にもやがかかったような気がしているのですが、最近人生が楽しくないです。何の話だ

私は漫画を読んでツイッターを見るのが生き甲斐なのでもう目を失ったら何も生きる意味は無いと思います。わかったいるのになぜ目を酷使してしまうんですかね。なぜスマホを見続けてしまうんですかね。ソクラテスに言わせれば私には「計量の技術」が無いんでしょうね。勇気ある人間になりたい

 

  

 

頭の中で繰り広げる妄想を文字に起こして発表するなんてことプライドの高い人間にできますか?プライドが高いというか、プライドが崩れるのが怖い人間といった方が正しいでしょうね。私はプライドが崩れるのが怖くて怖くてたまらないので一生小説家になることはできないでしょう。

 

 

 

まだ米津玄師しか聴いてないな。50日間米津玄師しか聴いていない男。これもはや米津玄師より米津米津してるだろ。それはないか。

 

 

 

なんか腕をクロスさせた状態で二回転させるあれです、名前の由来はまあ縄の形から来てるんだろうね。そういえば最近縄跳びやってないな……というか縄跳びをやっている小学生の姿も見ないし、もしかして縄跳びが廃止されたんですかね。あれ冬に縄が足に当たるとマジで痛いから廃止して正解ですね、ところでなわとびをすると背が伸びるって噂は本当だったのでしょうか。

 

 

 

結局披露しませんでしたっていうかここから全く進捗変化なし。マジで漫才の台本考える人ってどうやってモチベーション維持してるんですかね?

 

 

 

「お笑い論」みたいなサイトがあってそれを暇さえあれば読んでたんですよ。事の発端は先月のこの記事でも紹介したあれです、天丼っていう言葉を初めて知ったときに調べたらそんなサイトが見つかったんですよ。

おもしろいので読んでみるのをおすすめします。下手に引用とかして相手に通知が言ってこのクソ記事が読まれるのイヤなんでここで紹介はしません。

 

 

 

甲賀忍法帖っていう歌のサビの部分の歌詞「水のように 優しく 花のように 劇(はげ)しく」の部分です、水が優しいのはわかりますよ?上善水のごとしと言いますか、ちょっと意味違うか、とにかく水は与えられた力には反抗しないし入れ物が変わってもすぐに順応するじゃないですか、

花は何で激しいの??誰か教えてください

 

 

 

三点リーダを奇数個で使うような小説家はその時点でダメっていうことを小説の編集者の誰かが言ってたんですよね。まあ実際六点リーダが作られない理由は横あるいは縦に長すぎるからだと思うんですけど、なんで三点リーダを一個だけで使っちゃ行けないんですかね。私はそういう形式とか気にするタイプなので無論偶数個で使うんですけど、すべての点が6個並んでると存在感ありすぎてたまーに3個だけでほしいなってなります。そんなに点々多用するなって話ですケド。

 

 

 

飲まない日は全く飲みたくない、自転車押して帰るのツラい。飲むならちゃんと飲みたい、ちょっと飲んだところで全く気分良くならないし(というか高校同期と飲んだとき以外で気分良くなったこと無いから量より質の問題かも)、、、お酒って何で飲んでるんですかね、僕も悩みをお酒で解決するやつやりたい、お酒とか飲めば飲むほど自分を客観的に見ちゃって冷静になるんですよね、ジンジャーエールおいしい。

 

 

 

このツイート結構おもしろい自信あったんですけど

 

 

 

2本ですが

 

 

 

わかりますかこの感覚、この感覚について持てる語彙力のすべてを使って6000文字くらいで綴りたいんですけど残念なことに僕の語彙は「強い」「すごい」「ヤバい」しか無いのでそれができません

 

 

これについても語りたいのに語彙力が無い!!!!語彙力ほしい!!!!

 

 

語彙力だけで無く記憶力も無いので普通に歌詞を間違える

 

 

 

今回は以上ですかね???まーーーーーーーじまじのまんじで美術館に飾れるような美しいつぶやきってやつをできてないのでまーじで12月は十二月と群青である私に期待でございますね、、、、、、えーーーー、えーーーと、風が……風が喚いている。

 

 

おわれ